Works - Performans

音楽とシンクロしながら五感を使って表現する総合ライブペインティング。2002年、オーストラリアケアンズ市タンクスアートセンターで行った複合芸術を始めとして、音楽、ダンス、アクション等、各分野のプロフェッショナルとコラボレーションを世界各国で披露。絵画描写・殺陣・音楽といった複数の要素を駆使し表現するパフォーマンスは「唯一無二の、目を見張る芸術表現の瞬間」と評されている。

静岡県・愛知県主催「徳川家康公顕彰400年記念事業」イベントセレモニー（2015年）

徳川家康公の薨去400年の節目の年、生誕の地岡崎市、大御所時代の静岡市、出世をした浜松市の三市と静岡県、商工会議所で一年にわたり顕彰事業を行い、浜松での開催でパフォーマンスを披露。国内外で「比類ない芸術的事件」と評された圧巻のパフォーマンス。

世界ボクシング3大タイトルマッチ

井岡一翔 × アストン･パリクテ戦  ハーフタイムショー（2019年）

2x5mのキャンバスを使用。井岡一翔選手の名前の「翔」、チャンピオンベルトにタカが描かれている事から、二頭のタカの戦いを表現
二頭のタカの開いた口と閉じた口はそれぞれ「情熱」と「冷静沈着」を、殴り描きの色彩は激しい攻防を描く

GINZA SIX 銀座 蔦屋書店「Fusion of Passions」個展・パフォーマンス（2017年）

約2×2mのキャンバスに「日本」を意識したモチーフを、約30分程で音楽・殺陣・ダンスを取り入れながら描き上げる